10万円以下でパソコンが欲しいんだけど、安すぎて使い物にならないのは避けたい…。できれば安いPCの中でもなるべくベストなPCを選びたいけどどれがいいかわからないな。誰か教えてほしい😂
どうもこんにちは、ZippyLaptop のタクミです。
「できれば10万円以下でパソコンを買いたい」、そう思って探し始めたものの、安いモデルはスペックがバラバラで何を基準に選べばいいのか分からない…そんな経験はありませんか?正直に言うと、今は物価もかなり上がっていて、10万円以下のパソコン探しは年々難しくなっているんですよね😂。
そしてここで知識がないまま安さだけに飛びつくと、動作がカクカクしてまさしく安物買いの銭失いになる、なんて失敗をしがちです。PCは高い買い物だからこそ失敗したくないものです。
ということで、こういう時はプロの意見を聞きましょう👍 この記事では、これまで100台以上のPCをレビューし、多くの人にパソコン購入のアドバイスをしてきた僕が「10万円以下でパソコンを選ぶときの3つのコツ」と、その中でも本当におすすめできるパソコンを紹介していきます。最後まで読めば、限られた予算でも後悔しない1台の選び方が分かりますよ。
それでは見ていきましょう!Let’s get started !
結論
結論から言ってしまいます。
10万円以下なら『新品・メモリ最低8GB・中古は避ける』。あと少しだけ予算許せば大分快適PCを選べる!
この結論を踏まえて、まずは僕がおすすめするパソコン 3 機種をご紹介します。
「どれを選べばいいか分からない…」という方は、まずこの中から選べば大きく失敗しにくいです。
記事後半では、それぞれの違いや選び方も詳しく解説していきます。
編集部おすすめ TOP 3
選び方ガイド
スペック: 10万円以下のPCは何かを妥協する。でもメモリ8GBだけは選ぼう
正直なところ、今の時代に10万円以下を狙うならどこかのスペックを妥協するのは避けられません。昨今の物価高でPCも値上がりしているので10万円以下はそもそも難しい買い物なのです。
その中でも押さえておきたいスペックとしてはメモリですね。メモリはせめて8GBあるものを選びましょう。最近のOSはメモリをよく使うようになったので本当の最低限必要なメモリ容量は8GBであると言えます。
本当の格安PCでありがちなのがメモリ4GBです。メモリ4GBのモデルだけはマジでやめておいた方がいいです。4GBだと本当にカクカクして使い物になりません。最低でも8GBは選んでください。
ちなみに、もし10万円以下でメモリ16GBのモデルを見つけたら、それはかなりのめっけものです。お宝と言ってもいいくらいで、すごくいい機種になり得ますよ✨。
CPUはIntel Celeron / Core 3 / Ryzen 3 クラスになりがちですが、ここは諦めるしかないですね。
あと正直に言っておくと、この価格帯だと多少のもたつきやカクつきは甘んじて受け入れるしかありません。ネットを見るだけ、月に数回しか触らない、といった限られた使い方なら低スペックでも大丈夫ですが、それ以上を求めるなら覚悟が必要です。だから自分の使い方を正直に見極めることが、この価格帯で後悔しない一番のコツです。
安いPCはプラスチックを使ってコストカットしがちですが、これはまぁそこまで気にするポイントではないですね。
使い勝手: 安さに飛びついて中古・整備済み品を選ぶのはやめておけ
もう一つ大事なコツが、中古や整備済み品には安易に手を出さないことです。安く済ませたい気持ちは痛いほど分かるんですが、ここは僕が声を大にして言いたいところですね。中古PCだと、
- バッテリーが劣化していて、すぐ電池切れになる
- キーボードが摩耗していて打ちにくい
- CPUがかなり型落ち、メモリが4GBだったりする
Amazonなどで探すと中古品や整備済み品もたくさん出てきます。たしかに値段だけ見ると魅力的なんですよね😂。でも、バッテリー劣化やキーボードの摩耗、CPUの型落ち、メモリ4GBといった「地雷」が混ざっていることが本当に多いんです。
そして10万円以下のパソコンを探している方は、これからパソコンを使い始める初心者の方が多いはず。正直、こうした中古品の状態を自分で見極めるのはかなり難しいです。僕みたいに何台も触ってきた人間でも気をつけるレベルなので、初心者の方が安さだけで飛びつくのは危険だと思っています。
幸い、今は10万円以下でも意外と新品が売られています。だったらわざわざリスクのある中古を選ばなくていい。同じ予算なら、状態がはっきりしている新品を選んだ方が、結局は長く安心して使えます。
中古PCでキーボードにテカリとかあるとテンション下がりますしね。新品ならそんなことはありません。
価格: 可能ならあと少しだけ予算を上げて12万円までを狙いたい
最後はちょっと本音の話です。正直、10万円以下はかなり厳しいです。だからこそ、もし可能ならあと少しだけ予算を上げて12万円くらいまで狙ってほしい、というのが僕の正直な気持ちですね😉。
というのも、たった2万円ほどの差で、選べるパソコンの中身がだいぶ変わってくるんです。10万円以下だと妥協だらけだったスペックが、12万円まで出せると一気にまともなラインに届きます。動作の軽快さも、毎日使ううえでのストレスのなさも、ここでぐっと変わってきます。
パソコンって、そんなに頻繁に買い替えるものじゃないですよね。基本的には何年も長く付き合う道具です。だからこそ、使っている間ずっと軽快に動いてくれた方が絶対にいい。最初にほんの少し足すだけで、その後の数年がぐっと快適になるなら、僕は安い投資だと思います。
他のところを少し切り詰めれば、12万円くらいまでなら意外と手が届くものです。あと少しだけ予算を足す。それが、後悔しないパソコン選びへの一番の近道です。もちろんこの記事では、それでも10万円以下で本当におすすめできる機種をこのあと紹介していきますよ👍
おすすめランキング
1位Acer Aspire Lite 14 (AL14-45P)
- ·Web閲覧やレポート作成など軽い作業を中心に使う学生・初心者
- ·毎日カバンに入れて持ち歩く軽いノートPCを探している人
- ·オンライン授業や在宅会議をする機会が多い人
- ·動画編集や重いゲームなど負荷の高い作業がメインの人
- ·外出先で電源なしに長時間使い続けたい人
主要スペック
- CPU
- AMD Ryzen 3 5400U
- ディスプレイ
- 14.0型 1920x1200 IPS
- メモリ
- 8GB
- 重量
- 約1.2kg
- ストレージ
- 256GB SSD
- バッテリー
- 約8.0時間
おすすめポイント
Acer Aspire Lite 14は、約1.2kgの軽量ボディに14インチWUXGA(1920×1200)の非光沢IPSを載せた、毎日使いのエントリーノートです。16:10の縦広ディスプレイで資料やWebが一度に見渡しやすいのがうれしいポイントです。Ryzen 3 5400U+8GBメモリなので、動画編集などの重めの作業は厳しいですがWeb閲覧やレポート作成といった軽作業にぴったりですね。プライバシーシャッター付きフルHDカメラやWi-Fi 6にも対応していて、オンライン授業や在宅ワークの入門機としてバランスのいい一台。学生さんの普段使いや、サブ機を探している人にも向いていますね😊
約1.2kgで毎日持ち歩きやすい軽量ボディ
2位ASUS Vivobook 16 (X1607QA)
- ·16型の大画面を安く手に入れたいコスパ重視の人
- ·外出先で電源を気にしたくない人
- ·レポート作成やWeb閲覧を快適にこなしたい人
- ·テンキーで数字入力をする機会が多い人
- ·ARM版Windows前提なので、業務用の専用ソフトや古い周辺機器が必須の人は注意
- ·重いゲームや動画編集が目的なら他の選択肢を検討
- ·毎日持ち歩く用途にはあまり向かない
主要スペック
- CPU
- Snapdragon X X1-26-100
- ディスプレイ
- 16.0型 1920x1200 IPS
- メモリ
- 16GB
- 重量
- 約1.9kg
- ストレージ
- 512GB SSD
- バッテリー
- 約19.6時間
おすすめポイント
ASUS Vivobook 16 (X1607QA)は、16型の大画面に16GBメモリと512GB SSD、USB4×2まで載せながら価格を抑えた一台ですね。バッテリーは公称19.6時間で、1日出先にいても充電器を探さずに済むバッテリーもちが期待できます。HDMIとUSB-Aも残っているので、プロジェクターや外付けHDDを変換アダプタなしでつなげるのもうれしいところ。ARM版Windowsなので古いソフトや専用機器のドライバで相性が出ることがあるのと、約1.88kgと軽くはないですが、主要アプリはネイティブ対応済みですし、この内容がこの価格で買えることを考えれば十分アリでしょう。
16型・約1.88kgのASUS Vivobook 16 (X1607QA)
3位Fujitsu LIFEBOOK WQ1/K1
- ·Web閲覧やメール中心のライトユーザーの方
- ·できるだけ小さくて軽いPCを持ち歩きたい人
- ·タブレットとしても使える2台目・サブ機を探している人
- ·動画編集や重いゲームなど負荷の高い作業がメインの人は注意
- ·外で長時間バッテリーだけで作業する人は注意
主要スペック
- CPU
- Intel Celeron N4500
- ディスプレイ
- 11.6型 1366x768 IPS タッチ
- メモリ
- 8GB
- 重量
- 約1.2kg
- ストレージ
- 128GB SSD
- バッテリー
- 約6.5時間
おすすめポイント
Fujitsu LIFEBOOK WQ1/K1は、約1.198kgの11.6型ボディで、タブレットにもなる2in1の身軽さがいちばんの持ち味のPCです。画面をぐるっと回せばタブレット・テント・ディスプレイの各モードに変形できるので、外出先での使い方の幅が広がりますね。正直なところ、処理性能は軽作業向けで、バッテリー駆動も長くはないので使い方は選びますが、Web閲覧やメール中心のライトな用途なら身軽な相棒になってくれそうです。価格がなので、サブ機や2台目の候補としても考えやすい一台でしょう😊
11.6型でこのコンパクトさ、持ち出しが楽しくなるサイズ感
その他のおすすめモデル
TOP 3 がしっくり来なかった方は、こちらも見てみてください。同じ条件で選定した機種なので、ここから選んでも大丈夫です。
スペック比較表
主要4機種のスペックを一目で比較できます。
※ この比較表は用途に合わせて編集部が選んだおすすめ順です。ZippyScore の高い順ではありません。
| 機種名 | 製品イメージ | 購入サイト | 最安価格 | 特徴 | ZippyScore | CPU | メモリ | ストレージ | ディスプレイ | バッテリー | 重量 | 詳細レビュー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
🥇 迷ったらコレ
Acer
Aspire Lite 14 (AL14-45P)
|
|
Amazon Acer 公式ストア 楽天市場 Yahoo!ショッピング |
◎
¥84,800
at Amazon
|
毎日の軽作業にちょうどいい軽量エントリーPC | ◎ 3.8/5 | ○ AMD Ryzen 3 5400U Passmark: 10,925 | ○ 8GB | ○ 256GB |
14.0型
1920x1200
IPS
|
○ 約8.0時間 | ○ 約1.2kg | 詳細レビュー |
|
🥈 定番モデル
ASUS
Vivobook 16 (X1607QA)
|
|
Amazon ASUS 公式ストア 楽天市場 Yahoo!ショッピング |
-38%
¥99,800
at ASUS 公式ストア
|
16型の大画面と長時間バッテリーが安く手に入るPC | ○ 3.7/5 | Snapdragon X X1-26-100 | ◎ 16GB | ◎ 512GB |
16.0型
1920x1200
IPS
|
◎ 約19.6時間 | 約1.9kg | — |
|
🥉 狙い目モデル
Fujitsu
LIFEBOOK WQ1/K1
|
|
Amazon FMV Store 公式 楽天市場 Yahoo!ショッピング |
○
¥89,100
at FMV Store 公式
|
11.6型2in1の身軽さが際立つモバイルPC | 3.2/5 | Intel Celeron N4500 Passmark: 1,782 | ○ 8GB | 128GB |
11.6型
1366x768
IPS
|
約6.5時間 | ◎ 約1.2kg | 詳細レビュー |
|
Dell
Dell 14 (DC14250, 2025)
|
|
Amazon Dell 公式サイト 楽天市場 Yahoo!ショッピング |
¥99,800
at Dell 公式サイト
|
安さと基本性能を両立した堅実なエントリー14インチ | 3.2/5 | ◎ Intel Core 3 100U Passmark: 12,636 | ○ 8GB | ◎ 512GB |
14.0型
1920x1200
IPS
|
- | 約1.5kg | 詳細レビュー |
よくある質問
10万円以下だとメモリは何GBあればいいですか?
中古や整備済み品でもいいですか?
CPUがCeleronやCore 3でも大丈夫ですか?
OfficeはどうやってPCにいれればいいですか?
やっぱり10万円以下だと厳しいですか?
まとめ
本記事でお伝えした結論を振り返ると、こちらでした。
そして、この条件に合うおすすめパソコンが以下となります。
- 1位 Acer Aspire Lite 14 (AL14-45P) ¥84,800
- 2位 ASUS Vivobook 16 (X1607QA) ¥99,800
- 3位 Fujitsu LIFEBOOK WQ1/K1 ¥89,100
- 4位 Dell 14 (DC14250, 2025) ¥99,800
こちらの機種からあなたにピッタリの 1 台が見つかるといいですね👍
Happy laptop hunting!