NEC LAVIE SOL 実機レビュー!タッチパネル対応簡単操作で特に大学生におすすめなPC

タクミ
執筆: タクミ ノートPCレビュー歴10年以上。これまでに100台以上のPCを比較・分析し、用途別に最適な1台を提案することを得意としている。
NEC
LAVIE SOL
タッチパネル対応簡単操作で特に大学生におすすめなPC
ZippyScore 4.2/5
こんな人におすすめ:
  • ·毎日ノートPCを持ち歩く人
  • ·レポート作成やWeb閲覧を快適にこなしたい人
  • ·外出先で電源を気にしたくない人
こんな人はやめとけ:
  • ·周辺機器を多く使う人は注意(ハブが必要になる)
  • ·重いゲームや動画編集が目的なら向かない
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どうもこんにちは、ZippyLaptopのタクミです。今回は実際にNEC LAVIE SOLを使ってみたレビューをお届けします。良いところ・気になるところを正直に書きました。

※今回はメーカー様よりお借りしての実機レビューとなります。

ZippyScore

ZippyScoreは、処理性能・携帯性・ディスプレイ・バッテリー・コスパ・接続性の6項目をもとに算出した独自評価です。

評価基準を見る
  • パフォーマンス: 処理速度・GPU性能
  • 持ち運び: 画面サイズ・重量
  • ディスプレイ: パネル種別・アスペクト比・リフレッシュレート
  • バッテリー: バッテリー駆動時間
  • コスパ: スペックと価格のバランス
  • 接続性: ポートの種類と数

各項目はスペックをもとに定量的に算出しています。そのうえで編集部が製品全体を通して総合的に評価し、加点・減点を行ったうえで最終スコアを決定しています。

ZippyScore
4.2 / 5
パフォーマンス 4.0
持ち運び 4.3
ディスプレイ 3.7
バッテリー 3.5
コスパ 3.5
接続性 3.0

良い点・気になる点

良い点

  • 約1.197kgの軽さで、毎日の持ち運びでも負担になりにくい
  • 16GBの大容量メモリで、複数作業を同時に進めても重くなりにくい
  • 65Whバッテリー搭載で、外出先でも電源を気にせず使いやすい
  • 16:10の縦長画面で、作業領域が広く見やすい
  • 顔認証対応で、ログインが一瞬で済む

気になる点

  • USB-Cのみなので、周辺機器を多く使う場合はハブ前提になりやすい
  • 重いゲームや本格的な動画編集には向きにくい

スペック

OSWindows 11 Home
CPUIntel Core i5-1335U (PassMark: 13,951)
Intel Core i3-1315U (PassMark: 11,199)
Intel Core i7-1355U (PassMark: 14,029)
Intel Core Ultra 5 226V (PassMark: 18,095)
Intel Core Ultra 7 256V (PassMark: 19,556)
Intel Core Ultra 5 228V (PassMark: 17,475)
Intel Core Ultra 7 258V (PassMark: 18,961)
メモリ16GB / 32GB
ストレージ256GB / 512GB
ディスプレイ13.3 インチ IPS液晶 (光沢, タッチパネル)
1920x1200 (16:10)
13.3 インチ 有機EL(OLED)ディスプレイ (光沢, タッチパネル, 120Hz)
2880x1800 (16:10)
重量1.19 kg
インターフェースUSB-C × 3 (10Gbps/PD/映像出力)、イヤホンジャック × 1
グラフィックスIntel Iris Xe Graphics
Intel Iris Xe (G3D Mark: 2,607)
Intel UHD Graphics (G3D Mark: 1,519)
Intel Arc 130V
Intel Arc Graphics 140V
Intel Arc 140V (G3D Mark: 5,133)
Intel Arc Graphics 130V
NPU47 TOPS (Copilot+ PC 準拠)
生体認証顔認証
バッテリー最大 14 時間(容量:65 Wh)
サイズ約 301.6 × 210.0 × 14.3 mm(幅×奥行×高さ)
Wi-FiWi-Fi 7
BluetoothBluetooth 5.4
Officeの有無Microsoft Office Home & Business 2024(オプション)
カラープラチナシルバー / Platinum Silver / Fairy Purple / Moon Black / ブラック / Black

実機レビュー

それでは、LAVIE SOL の実機レビューを見ていきます。今回レビューで使用したのは、以下の構成です。

項目 レビュー機の構成
CPU Intel Core i5-1335U
メモリ 16GB
ストレージ 256GB SSD
ディスプレイ 13.3型 IPS (1920x1200, 60Hz, タッチ対応)
グラフィックス Intel Iris Xe Graphics
カラー フェアリーパープル

※販売時期や購入先によって構成が異なる場合があります。

デザイン

正直、最初は「国産PCだからデザインはちょっと地味かな」と思っていたんですが、いい意味で裏切られましたね😮。今回の実機はフェアリーパープルというカラーで、これが想像以上に可愛くてスタイリッシュ。ノートPCって武骨なデザインが多い中で、このカラーリングは女子学生を中心に人気が出るのも納得です✨。カフェや大学のキャンパスで取り出しても、むしろ映えるくらいの色合いですよ。

IMG_8730.jpgフェアリーパープルのスタイリッシュな正面

天板はNECのロゴのみというシンプルなデザインで、スッキリと仕上がっています。ただ、シルバー系の素材なのでちょっと指紋は目立ちやすいかも。

IMG_8731.jpgNECロゴのみのシンプルな天板

触っていて気づいたのが、これかなりMicrosoftのSurface Laptopを意識してるなということ。質感もそうだし外部ポートの配置もそうだし、かなり似せているというか意識しているんじゃないかなという印象でした。Surface Laptop自体すごく品質が高いので、それをお手本にしたなら納得の仕上がりですね。

IMG_8737.jpgSurface Laptopを彷彿とさせる質感と外観

厚みはめちゃくちゃ薄いわけではないですが、結構薄型で持ちやすいサイズ感です💼。

IMG_8732.jpg薄型で持ち歩きやすい側面シルエット

裏面はゴム足のみというすっきりした設計で、他の機種でよく見るメッシュ状のエアフローや大量のネジ穴がなく、裏面まで見た目にこだわっています。

IMG_8734.jpgすっきりした裏面デザイン、ゴム足のみでネジ穴が目立たない

カバーの開閉ですが、引っかかりがあまりないので少し開けにくい部分はありましたね。とはいえ片手で開けたときに本体が浮き上がることはなかったので、ヒンジの品質自体はしっかりしていると感じました。

IMG_8735.jpgヒンジはしっかり品質で本体が浮き上がらない

持ち運びやすさ

本体重量の実測は1,193gで、1.2kg未満に収まっています。これはノートPCとしてはかなり軽い部類ですね。毎日通学・通勤バッグに入れてもそんなに肩や腰に負担にならない重さで、「今日は置いていこうかな」と悩まずに持ち出せるレベルです🎒。

IMG_8740.jpg実測1,193gの軽量ボディ

充電器も実測178gと軽めに作られているのも嬉しいポイント。ただ、ACアダプターのプラグが出っ張っていて折りたたみ収納できないのは、しいていえば気になるところではあります。まぁ本機はUSB-C充電対応なので、ANKERなどの小型USB-C充電器を別途用意しておけば荷物がかなりスッキリしますよ🙆‍♂️。

IMG_8741.jpg充電器は実測178gと軽量

片手で持った感じも薄型かつ軽量なので取り回しが良く、持ちやすいですね。大学生が持ち運ぶPCとしてぴったりの一台だと思います。

IMG_8742.jpg片手でさっと持ち出せる取り回しの良さ

ディスプレイ品質

IPS液晶ですが、発色がかなり良かったです。IPS液晶の中でも差が出ることはあるんですが、これは黒もパキッとした感じでしっかり発色していて好印象ですね😍。

IMG_8743.jpgIPS液晶の良好な発色

視野角も広くて、斜めから見ても色合いが変わらないのはIPS液晶ならではの強みです。どの角度から見ても同じ色で見えるので目が疲れにくいというのもありますし、複数人で画面を覗き込む場面でも安心して使えますね。

IMG_8745.jpg広視野角で斜めから見ても色合いが変わらない

タッチパネル対応なのもポイントで、スマホのように直感的に操作できるのは嬉しいですね。今の大学生はスマホをプロ級に使いこなしているので、パソコンも指でタッチして操作できるというのはかなり使いやすいと思います。Z世代を意識しているなというのがここでも感じられます✅。

IMG_8746.jpgタッチパネル対応でスマホ感覚の直感操作が可能

アスペクト比は16:10で縦に少し広い画面設計なのも◎。左の16:9ディスプレイと比べると縦の表示領域が広く、Webページのスクロール回数が減ったり、一度に見渡せる情報量が増えるのが体感できます。

IMG_8747.jpg16:10の縦長画面で情報量がアップ

ただ、映り込みの点はグレア液晶なので蛍光灯など光るものが反射したときに写り込みは気になりますね。その分映像はきれいに見えるというトレードオフではあるので仕方ない部分ではあるんですが、ここは正直ちょっと惜しいかなと感じました。

IMG_8748.jpgグレア液晶のため環境によっては映り込みが気になる

キーボードの打ちやすさ

キーレイアウトは結構標準的で、タイピングしやすい配列になっています。特に良かったのが上下左右キーが大きいところ。他のモデルでは矢印キーが小さすぎてカーソル移動がしにくいことはよくあるんですが、本機はそこをちゃんとこだわって大きく作られている印象で、操作がしやすかったですね⭕。

IMG_8749.jpg矢印キーが大きく使いやすいキーレイアウト

打鍵感はちょっとプラスチッキーな印象は受けたんですが、普段使いとしては問題ない入力しやすさです。レポートをガシガシ書く分には全く問題ないレベルですよ😉。

IMG_8750.jpg普段使いで十分な打鍵感

ただ、キーボードバックライトは非対応なのはちょっと残念なポイントでしたね。暗い場所での作業はやりにくいはずなので、ここは惜しいかなと。

タッチパッドの使いやすさ

タッチパッドはすごく滑りが良い素材で使いやすいです。さらに国産PCってタッチパッドが小さいことがよくあるんですが、これはかなり大きく作られていてMacBookみたいな印象を受けましたね。マウスなしでも快適に操作できるレベルで、これは素直に好印象でした😄。

IMG_8751.jpg大きくて滑らかなタッチパッド、MacBook的な使い心地

ジェスチャー操作も良くて、3本指でアプリを一覧化したりといった操作もスムーズにできます。ウィンドウ切り替えの流れが止まらないのは地味に快適さにつながりますね。

IMG_8752.jpg3本指ジェスチャーでアプリ一覧化もスムーズ

処理性能

PCMark 10のスコアは5289。Web閲覧・Office操作・ファイル編集といった一般的なパソコン用途では全然問題ないレベルの処理能力です。授業のレポートを書いたり、オンライン会議をこなしたりする分には余裕でこなせますね。

PCMark 10 スコア目安
総合スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~4,000 最低限 Web閲覧や簡単な作業は可能。複数タスクやタブを多く開くと重さを感じやすい。
4,000~5,000 軽作業向け 日常作業は可能だが、複数アプリの同時使用では待ち時間が出やすい。
5,000~6,500 快適(主流) このPC ほとんどの作業がストレスなくこなせる。仕事・学業・オンライン会議も安心して使える。
6,500~8,000 高性能 複数作業も余裕。軽い写真編集やプログラミングなどにも対応できる。
8,000~ かなり高性能 動画編集など重めの処理にも対応。長く使える性能で不満を感じにくい。

※PCMark 10は総合的な快適さを示す指標です。実際の体感はCPU・メモリ容量・SSD速度などによって変わる場合があります。

IMG_8726.jpgPCMark10スコア5289

Cinebench 2026のマルチスレッドスコアは1573で、こちらの数値からも普段使いとしては全く問題ないレベルを確認できました。

Cinebench 2026 マルチコアスコア目安
スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~1,000 最低限 軽い作業は可能だが、重い処理や複数作業では力不足を感じやすい。
1,000~2,000 軽作業向け このPC 日常用途はこなせるが、負荷の高い処理では待ち時間が出やすい。
2,000~3,000 快適(主流) 仕事・学業・オンライン会議などは十分快適。多くの人にはこのクラスで十分。
3,000~4,000 高性能 複数作業や軽〜中程度の編集、開発用途にも対応できる余裕のある性能。
4,000~ かなり高性能 動画編集や重めの処理もこなしやすく、CPU性能で不満を感じにくい。

※Cinebench 2026はCPUのマルチコア性能を測る最新の指標です。R23よりスコアが低めに出るため、直接比較はできません。

IMG_8728.jpgCinebench 2026マルチスレッド1573

GPU(3DMark)は1031でした。簡単なPCゲームならできなくはないですが、重いゲームとなるとちょっと厳しいかなというところですね。

3DMark Steel Nomad Light スコア目安
スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~400 最低限 3D性能はかなり控えめ。ゲーム用途にはあまり向きにくい。
400~900 軽い3D向け 軽めのゲームや低負荷の3D処理なら対応可能。
900~1,500 普通(主流) このPC 内蔵GPUとしては標準的。軽〜中程度のゲームを設定次第で楽しめる。
1,500~2,200 高性能 内蔵GPUとしてはかなり強め。ゲームや3D処理も快適にこなしやすい。
2,200~ かなり高性能 軽量PCとしてはトップクラスの3D性能。余裕のある描画性能。

※3DMark Steel Nomad Lightは軽量PC・内蔵GPU向けの3D性能指標です。Time Spyとはスコアレンジが異なるため、直接比較はできません。

IMG_8727.jpg3DMarkスコア1031

ストレージ速度はリードが4645 MB/sで、かなり爆速の部類に入ります。ファイルの保存や取り出しでもたつく感じはほぼないので、ここはかなり優秀です👍。

CrystalDiskMark シーケンシャル読み込みスコア目安
スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~600 MB/s 最低限 HDDよりは速いが、最近のSSDとしては控えめ。アプリ起動や読み込みはやや遅く感じることがある。
600~1,500 MB/s 普通 日常用途では問題ないが、最新SSDと比べるとアプリ起動や読み込み速度はやや見劣りしやすい。
1,500~3,500 MB/s 快適(主流) アプリ起動やファイル読み込みがスムーズで、普段使いでは不満が出にくい。
3,500~5,500 MB/s 高速 このPC 大きなデータの読み込みやアプリ起動もかなり快適。上位クラスのSSDらしい速さ。
5,500 MB/s~ かなり高速 高速なNVMe SSDらしい性能で、重いデータを扱う場面でも待ち時間を感じにくい。

※CrystalDiskMarkはストレージ(SSD)の速度を測る指標です。PC全体の性能ではなく、主にアプリ起動やファイル読み込みの速さに影響します。

IMG_8729.jpgリード4645MB/sの高速SSD

バッテリー持ち

バッテリー評価:長め

バッテリー容量は65Whと、このサイズのモバイルノートとしてはちょっと多めに積んでいる構成です。省電力系のCore i5-1335U(Uシリーズ)との組み合わせなので、消費電力の面でも有利で、外出先でも安心しやすい構成ですね。さらに本機には「バッテリーロングモード」という機能も付いているので、それを活用すればより長持ちが期待できます。

screenshot-2026-05-14-095740.pngバッテリーロングモードでさらに長持ちが期待できる

高負荷な作業や長時間の動画視聴では減りが早くなることもあるので、そのあたりは念頭に置いておくとよいですね。USB-C充電対応なので、軽量の外部USB-C充電器をカバンにいれておけば持ち運びしやすくなります。

IMG_8753.jpgUSB-C充電対応で外出先でも小型充電器が使える

ファン音と発熱

アイドル時はほぼ無音で、ファンの音がほとんどしません。Web閲覧やドキュメント作業くらいの負荷では、静かな部屋でも気にならないレベルです。図書館やカフェでもストレスなく使えそうですね。

IMG_8754.jpgアイドル時はほぼ無音で快適

高負荷時はさすがにファン音がして、そこそこ聞こえる感じです。まぁ必要なときにしっかり冷却するのは設計として正しいので、ここは仕方ないところですね。

IMG_8755.jpg高負荷時はファン音あり

この機種の地味に嬉しいポイントが排気口の位置で、温かい空気が出る場所がキーボードの後ろ側(背面方向)にあります。右や左に排気口があるとマウスを使っているときに生暖かい風が手に当たって不快なんですが、本機はその心配がないのでマウス操作も快適ですね😄。

IMG_8756.jpg排気口が背面方向にあるため手に熱風が当たりにくい

端子の充実度

外部ポートは左側にUSB-CとイヤホンジャックThe、右側にUSB-Cという構成。正直USB-Aがないのはちょっと心もとないですね。USB周辺機器を多く使う場合はUSB-Cハブが前提になりやすいです。軽量のUSB-Cハブを1個バッグに忍ばせておけば、USB-AもHDMIも対応できるので、持っておくと安心ですよ🙆‍♂️。

IMG_8757.jpg左側:USB-CとイヤホンジャックThe IMG_8758.jpg右側:USB-C IMG_8759.jpg軽量USB-CハブがあればUSB-AもHDMIも対応可能

外部ディスプレイへの出力も試してみましたが、USB-C1本で27インチの4Kモニターにしっかり出力できました。さらにUSB-Cを2本使えば27インチ4Kモニター2枚へのトリプルディスプレイ出力もできましたよ。レポートをガッツリ書き上げたい時期にはこういう使い方も圧倒的に捗ります✨。

IMG_8770.jpgUSB-C2本でトリプルディスプレイ化も可能

Webカメラの実用性

有効画素数200万画素のWebカメラで、内蔵カメラとしてはかなりきれいに映る部類です。オンライン授業やビデオ通話でも自然ですっきりした映りが期待できますね。これは意外と嬉しいポイントでした😊。

WIN_20260514_10_12_14_Pro.jpg200万画素で内蔵カメラとしては綺麗な映り

ただ、プライバシーシャッターは搭載されていないので、気になる方は外付けプライバシーシャッターを付けておくといいと思います。

スピーカー音質

Amazon Prime Videoで映画を視聴してみましたが、意外と音が良くて驚きました。低音もちゃんと出ていて中音域も響いている感じで、ノートPC1台で映画を楽しめるレベルです。ビデオ通話での聞こえやすさにも関わってくる部分なので、ここが良いのは普段使いでかなり嬉しいですね👍。

IMG_8760.jpg映画視聴も楽しめるスピーカー音質

セキュリティ機能

顔認証(Windows Hello)に対応しているので、フタを開くだけで顔を認識してロック解除できます。パスワードを打ち込む手間がなくなるのは地味に快適で、毎日使うPCとしての使い勝手が上がりますね⭕。指紋認証は非搭載なので、そこは覚えておきましょう。

IMG_8767.jpgWindows Hello顔認証でフタを開くだけでログイン完了

価格

Z世代のために作られたというコンセプトで、デザイン・携帯性・処理性能・タッチパネルといった基本的な要素をしっかり押さえた作りになっています。その分それなりの価格帯にはなりますが、めちゃくちゃ高いわけでもなく、同クラスのモバイルノートと比べてもコスパはまあまあ良い部類と感じました。このPC1台で5〜6年使えるポテンシャルを持っているので、長い目で見ればコストパフォーマンスは納得感があると思います。

総評

LAVIE SOLは、軽さ・デザイン・タッチパネル・バッテリー容量と、大学生が毎日持ち歩くPCに必要な要素をバランスよく揃えた一台です。フェアリーパープルのようなおしゃれなカラーバリエーションや、Surface Laptopを思わせる上質な質感も、ノートPCらしからぬ個性として光ります。一方で、USB-Cのみのポート構成とキーボードバックライト非搭載はやや惜しいところ。ただ、毎日通学・通勤でノートPCを持ち歩きながらレポートや動画視聴、オンライン授業をこなしたいというユーザーにはぴったりの一台です。

✅ こんな人におすすめ

  • 毎日ノートPCを持ち歩く人
  • レポート作成やWeb閲覧を快適にこなしたい人
  • 外出先で電源を気にしたくない人
  • すぐログインして作業したい人

⚠️ こんな人は注意

  • 周辺機器を多く使う人(USB-Cハブが必要になる)
  • 重いゲームや動画編集が目的なら向かない

Z世代に寄り添った、軽くて可愛い国産モバイルPC

価格

販売サイト

Amazon
¥181,088
NEC LAVIE 公式
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楽天市場 価格はサイトで確認
Yahoo!ショッピング 価格はサイトで確認

※ 価格は変動します。最新の価格・在庫は各ストアにてご確認ください。

この記事を書いた人

タクミ
タクミ
ZippyLaptop編集長 / ノートPCレビュー専門家

ノートPCレビュー・比較を専門とするガジェットブロガー。
これまでに100台以上のノートPCを実際に比較・分析し、スペックだけでなく「実際に使って快適か」という観点で評価を行っています。
特に、大学生・ビジネス用途・持ち運び重視などの「用途別選び」に強みがあり、CPU性能・重量・バッテリー・ディスプレイ品質など複数の要素を総合的に判断しておすすめを提案しています。
本サイトでは、独自の評価指標「ZippyScore」を用い、性能・携帯性・ディスプレイ・バッテリー・コスパ・接続性の6項目から客観的に比較できるよう設計しています。
初めてPCを選ぶ方でも迷わず選べるよう、「わかりやすさ」と「納得感」を重視して情報を発信しています。