HP OmniBook X Flip 14-fm レビュー

タクミ
By タクミ ノートPCレビュー歴10年以上。これまでに100台以上のPCを比較・分析し、用途別に最適な1台を提案することを得意としている。
HP
OmniBook X Flip 14-fm
2in1×有機EL×充実ポートで「全部欲しい」を叶えるミドル機
8.0/10 ZippyScore
こんな人におすすめ:
  • ·毎日ノートPCを持ち歩く人
  • ·動画や映画をきれいな画面で楽しみたい人
  • ·外出先で電源を気にしたくない人
こんな人はやめとけ:
  • ·重いゲームや動画編集が目的なら避けたい
  • ·静かな場所でガッツリ作業する人は高負荷時のファン音に注意
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どうもこんにちは、ZippyLaptopのタクミです。今回は HP OmniBook X Flip 14-fm を実際に使って、デザイン、使い勝手、ディスプレイ、キーボード、性能、静音性などをチェックしました。スペック表だけでは見えにくい部分も含めて、写真つきでわかりやすくレビューしていきます。

※今回はメーカー様よりお借りしての実機レビューとなります。

ZippyScore

ZippyScoreは、処理性能・携帯性・ディスプレイ・バッテリー・コスパ・接続性の6項目をもとに算出した独自評価です。

評価基準を見る
  • パフォーマンス: 処理速度・GPU性能
  • 持ち運び: 画面サイズ・重量
  • ディスプレイ: パネル種別・アスペクト比・リフレッシュレート
  • バッテリー: バッテリー駆動時間
  • コスパ: スペックと価格のバランス
  • 接続性: ポートの種類と数

各項目はスペックをもとに定量的に算出しています。そのうえで編集部が製品全体を通して総合的に評価し、加点・減点を行ったうえで最終スコアを決定しています。

8.0 / 10
ZippyScore
パフォーマンス 7.0
持ち運び 8.0
ディスプレイ 10.0
バッテリー 8.5
コスパ 6.0
接続性 8.5

良い点・気になる点

良い点

  • 1.4kg前後の重さで、持ち運びしやすく外出先でも使いやすい
  • 有機ELディスプレイで、映像が鮮やかに楽しめる
  • 16GB以上のメモリ搭載で、複数作業を同時に進めても重くなりにくい
  • ポートが充実していて、変換アダプタに頼りにくい
  • 大容量バッテリー搭載で、外出先でも電源を気にせず使いやすい

気になる点

  • グレア液晶のため、映り込みが気になることがある
  • 高負荷時は、ファン音が気になることがある

スペック

OSWindows 11 Home
CPUIntel Core Ultra 5 226V / Intel Core Ultra 7 258V
メモリ16GB / 32GB
ストレージ512GB / 1TB
ディスプレイ14インチ 有機EL(OLED)ディスプレイ (光沢, タッチパネル, 120Hz)
2880x1800 (16:10)
重量1.39kg
インターフェースUSB-C × 1 (Thunderbolt 4/40Gbps/PD/映像出力)、USB-C × 1 (10Gbps/PD/映像出力)、USB-A × 2 (10Gbps)、HDMI × 1 (ver.2.1)、イヤホンジャック × 1
グラフィックスIntel Arc 130V / Intel Arc Graphics 130V / Intel Arc Graphics 140V / Intel Arc 140V
NPU47 TOPS (Copilot+ PC 準拠)
生体認証顔認証
バッテリー最大17.5時間
サイズ約 313 × 218 × 16.9 mm(幅×奥行×高さ)
Wi-FiWi-Fi 7
BluetoothBluetooth 5.4
Officeの有無Microsoft Office Home & Business 2024(オプション)
カラーMidnight Blue / メテオシルバー / Meteor Silver

実機レビュー

それでは、HP OmniBook X Flip 14-fm の実機レビューを見ていきます。今回レビューで使用したのは、以下の構成です。

項目 レビュー機の構成
CPU Intel Core Ultra 7 258V
メモリ 32GB
ストレージ 1024GB SSD
ディスプレイ 14.0型 OLED (2880x1800, 120Hz, タッチ対応)
グラフィックス Intel Arc 140V
カラー ミッドナイトブルー

※販売時期や購入先によって構成が異なる場合があります。

デザイン

今回の実機はミッドナイトブルーというカラー。ブルーを基調とした他ではあまり見ない色合いで、正直「これはかっこいいぞ」と思わず声が出ました😍。ミドルクラスのモデルらしく筐体の質感もよく、ちょっとした高級感がある。プラスチッキーなチープさは全くなく、頑丈そうな作りが好印象ですね✨。カフェや会議室で取り出しても、ぜんぜん様になるデザインです。

IMG_8104.jpg ミッドナイトブルーの正面

天板の素材はマット仕上げで、指紋が目立たない素材なのは地味に嬉しいポイント⭕。毎日触るものなのでここは大事。ブルー系の落ち着いた美しさが際立っていて、角度によってはちょっとしたプレミアム感があります。

IMG_8107.jpg マット天板で指紋目立たず

厚みについては、薄型を売りにしているモデルというわけではないので、ごく普通の薄さという印象。ただ、360度回転ヒンジ構造であることを考慮すると「よくここまで薄くまとめたな」とも思います。そして一般的なノートPCと変わらない感覚で、天板がサラッとしているのでカバンにもスッと入る感じがありますよ💼。

IMG_8109.jpg 360度構造でこの薄さは優秀

裏面はゴム足がしっかりとしていて、滑り止めの効きがかなり良いです。最近のノートPCって軽量化の影響かゴム足が頼りなくて、タイピング中にズルッとズレることがけっこうあるんですよね。本機はその心配がなさそうで、地味だけどちゃんと嬉しいポイントです😄。

IMG_8108.jpg ゴム足はしっかり滑り止め

2in1の使い勝手

本機は2in1構造なのでPCとしてはもちろん、タブレットスタイルに変形してWeb閲覧や電子書籍を読むことができます。ただ正直に言うと、片手で持つには少し重いので「がっつりタブレットとして使う」のはそこまで実用的ではないかも🤔。ソファでくつろぎながら使うには、膝の上に置くのがおすすめですね。

IMG_8144.jpg タブレットモードで電子書籍も

そしてペンが標準付属しているのは高ポイント!✨ 画面に直接手書きできるのって、やっぱり便利なんですよねぇ。手書きメモ派の人にはたまらないし、絵を描く人ならペンタブのような使い方もできちゃいます。別売りのペンを買い足す必要がないのは素直にうれしい。

IMG_8135.jpg ペン標準付属が高ポイント!

ディスプレイが360度回転するので、外部キーボードとマウスを接続してミニデスクトップ化もできます! 外出先でも使い慣れたキーボードで作業できるのはメリット大きいし、こんな使い方ができるPCはなかなかありませんよね👍。

IMG_8145.jpg画面360度回転でミニデスクトップ化

テントモードとしてこのように配置することも可能。奥行きが狭い場所でもディスプレイだけ表示したいときに便利で、カウンター席や狭いテーブルでもサッと使えますね。

IMG_8146.jpg テントモードも使える

持ち運びやすさ

重さは実測で1358g! 2in1構造でこの軽さはかなり頑張っています。他社だと2in1は1.5kgオーバーも普通にあるので、これは素直に評価できるポイント。毎日の通勤・通学バッグに入れても「許容範囲」と感じられる重さですね🚶‍♂️。

IMG_8116.jpg 実測1358g、2in1で優秀

一方で充電器は実測311gと、充電器としてはちょっと重め。本体が軽いだけにトータルでかさむ感じはありますね。外出時はANKERなどの軽量USB-C充電器を別途用意しておくと、荷物がかなりスッキリしますよ🙆‍♂️。

IMG_8117.jpg 充電器は実測311g

片手で持った時はちょっと重いと感じましたが、カバンを閉じて持ち運ぶ分には全然楽。「片手で持ち歩くのがストレス」というほどではないですね。

IMG_8114.jpg 片手持ちはやや重め

ディスプレイ品質

ここはさすが有機ELディスプレイ!発色が桁違いです。黒の引き締まり度がぜんぜん違って、IPS液晶を見慣れた目には「え、こんなに違うの」ってなります😍。写真や動画を見るのが楽しくなるレベルで、本機の一番の強みポイントですね。

IMG_8119.jpg 有機ELで発色が桁違い

視野角も広く、斜めから見ても色合いが変わらないのがいいですね。複数人で画面を覗き込む場面でも、みんなが同じ色で確認できます。

IMG_8120.jpg 広視野角で斜めも鮮明

タッチパネル対応なので指でタッチして直感的な操作が可能。スマホ操作の感覚でそのまま使えるので、PCに不慣れな方にも優しいです。2in1機なのでタッチパネルとの相性はバッチリ。

IMG_8123.jpg タッチパネルで直感操作

ディスプレイのベゼル(枠)は薄くてスタイリッシュ⭕。そしてアスペクト比が16:10なので、16:9のPCと比べると一画面で表示できる領域が広い。Webサイト閲覧や資料作成でスクロール回数が減って、地味に作業がはかどります。

IMG_8121.jpg 16:10で作業領域が広い

ただグレア液晶なので、映り込みは結構あります。気になる人は気になるでしょう。まぁその分映像はきれいに見えるわけで、スマホもグレアなので今の時代「慣れてる」とも言えますが、屋外での使用は注意が必要ですね。

IMG_8122.jpg 映り込みはやや多め

キーボードの打ちやすさ

キーボードがかなり日本仕様にこだわっているのが印象的!一般的なアイソレーション方式(キーが独立して隙間がある配列)ではなく、その国のキー事情に合わせてキーサイズを変えて隙間を埋める方式を採用しています。「HPさん、ここにこだわったんだなぁ」と感じる部分で、ローカライズへの丁寧な姿勢が伝わってきますね。

IMG_8127.jpg こだわりの日本語キーレイアウト

打鍵感はまぁまぁ良かったです。パチパチと打てて気持ちよく、キートップがしっとりしていて肌触りもいい笑。個人的には全然満足できる打ち心地で、長文のレポートや仕事用途にも向いていますね。

IMG_8130.jpg 打鍵感は満足できるレベル

バックライトも結構光るので暗所での作業もはかどりそう。OFF・弱・強の切り替えに加えて、弱と強は点灯時間も30秒と3分で調整できるし、さらに常時点灯モードまである! ゲーミングキーボードのようにずっとキーボードを光らせたい人にも対応していて、この芸の細かさはなかなかですよ✨。

IMG_8128.jpg 常時点灯もできるバックライト

タッチパッドの使いやすさ

滑りはかなりよかったです。タッチパッドエリアも広くて操作性が高い。一般的なトラックパッドなので上の方は押しにくいですが、下の方はかなりクリック感があって打ち心地がいい。クリック音も静かめなので、カフェや図書館でも使いやすいですね。

IMG_8131.jpg 広くて滑りの良いタッチパッド

3本指でアプリを切り替えるなど、MacBookのような操作感が再現できます。ウィンドウ切り替えがサクサクできるのは作業の流れが止まらなくていいですよ。

IMG_8132.jpg ジェスチャー操作でサクサク

処理性能

PCMark 10の総合スコアは7017。複数作業を同時に行っても余裕があり、軽い写真編集や開発用途にも向いているレベルです。

PCMark 10のスコア目安は以下の通りです。

総合スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~4,000 最低限 Web閲覧や簡単な作業は可能。複数タスクやタブを多く開くと重さを感じやすい。
4,000~5,000 軽作業向け 日常作業は可能だが、複数アプリの同時使用では待ち時間が出やすい。
5,000~6,500 快適(主流) ほとんどの作業がストレスなくこなせる。仕事・学業・オンライン会議も安心して使える。
6,500~8,000 高性能 このPC 複数作業も余裕。軽い写真編集やプログラミングなどにも対応できる。
8,000~ かなり高性能 動画編集など重めの処理にも対応。長く使える性能で不満を感じにくい。

※PCMark 10は総合的な快適さを示す指標です。実際の体感はCPU・メモリ容量・SSD速度などによって変わる場合があります。

IMG_8101.jpgPCMark10 スコア7017

Cinebench R23のマルチコアスコアは9280で、Core Ultra 7 258Vの実力がよく出ています。

Cinebench R23(CPU / Multi Core)のスコア目安は以下の通りです。

スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~4,000 最低限 Web閲覧やOffice作業はできるが、重めの処理や複数作業では力不足を感じやすい。
4,000~7,000 軽作業向け 普段使いはこなせるが、写真編集や重めの作業では待ち時間が出やすい。
7,000~10,000 快適(主流) このPC 仕事・学業・オンライン会議・軽い画像編集まで無理なくこなせる。多くの人には十分。
10,000~15,000 高性能 複数アプリの同時使用やプログラミング、やや重めの編集作業も快適。
15,000~ かなり高性能 動画編集や重めのマルチタスクにも余裕があり、CPU性能で不満を感じにくい。

※Cinebench R23はCPUのマルチコア性能を測る指標です。ゲームや動画編集など処理が重い作業の快適さの目安になります。

IMG_8139.jpg Cinebench R23 スコア9280

3DMarkのSteel Nomad Lightは3287。内蔵GPUとしてはかなりパワーがある数字で、軽めのゲームや動画編集補助くらいなら対応できそうです。

3DMark Steel Nomad Lightのスコア目安は以下の通りです。

スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~400 最低限 3D性能はかなり控えめ。ゲーム用途にはあまり向きにくい。
400~900 軽い3D向け 軽めのゲームや低負荷の3D処理なら対応可能。
900~1,500 普通(主流) 内蔵GPUとしては標準的。軽〜中程度のゲームを設定次第で楽しめる。
1,500~2,200 高性能 内蔵GPUとしてはかなり強め。ゲームや3D処理も快適にこなしやすい。
2,200~ かなり高性能 このPC 軽量PCとしてはトップクラスの3D性能。余裕のある描画性能。

※3DMark Steel Nomad Lightは軽量PC・内蔵GPU向けの3D性能指標です。Time Spyとはスコアレンジが異なるため、直接比較はできません。

IMG_8102.jpg 3DMark スコア3287

ストレージの読み書き速度はRead:6,078 MB/s、Write:5,329 MB/sで爆速😲。大容量ファイルの移動やアプリ起動が快適で、作業がはかどります。

CrystalDiskMark(シーケンシャル読込)のスコア目安は以下の通りです。

スコア 評価感 実際の使い勝手(イメージ)
~600 MB/s 最低限 HDDよりは速いが、最近のSSDとしては控えめ。アプリ起動や読み込みはやや遅く感じることがある。
600~1,500 MB/s 普通 日常用途では問題ないが、最新SSDと比べるとアプリ起動や読み込み速度はやや見劣りしやすい。
1,500~3,500 MB/s 快適(主流) アプリ起動やファイル読み込みがスムーズで、普段使いでは不満が出にくい。
3,500~5,500 MB/s 高速 大きなデータの読み込みやアプリ起動もかなり快適。上位クラスのSSDらしい速さ。
5,500 MB/s~ かなり高速 このPC 高速なNVMe SSDらしい性能で、重いデータを扱う場面でも待ち時間を感じにくい。

※CrystalDiskMarkはストレージ(SSD)の速度を測る指標です。PC全体の性能ではなく、主にアプリ起動やファイル読み込みの速さに影響します。

IMG_8103.jpg SSD読み書き速度が爆速

バッテリー持ち

バッテリー評価:長め

バッテリー容量は約60Whで、カタログスペックでは17.5時間の駆動時間とのこと。OLEDと120Hzという消費電力寄りの構成ではありますが、それを差し引いても「外出先で充電を気にしにくい構成」という印象です。普段使いなら十分実用的で、一日外で使っても夕方まで余裕があることが多いでしょう。高負荷な作業や画面を最大輝度で使い続けると減りが早くなることはあるので、そこは頭に入れておくとよいですね。

screenshot-2026-02-28-173458.png 約60Whの大容量バッテリー

充電はUSB-C対応なので、ANKERなどの小型USB-C充電器でもいける。荷物をスッキリさせたい人にはうれしい仕様です🙆‍♂️。

IMG_8150.jpg USB-C充電対応で荷物が減る

ファン音と発熱

アイドル時は17.3dBとほとんど音がしない。静かな部屋でもストレスフリーで使えるレベルで、これは地味に嬉しいポイントです。

IMG_8125.jpg アイドル時17.3dBで超静か

負荷をかけると40.2dBまで上昇するので、さすがにファン音は聞こえます。ずっと鳴りっぱなしは正直きつめ(笑)ですが、裏を返せばしっかり冷却している証拠でもあるので、性能を活かせているということですね。

IMG_8136.jpg 負荷時40.2dBでファン音あり

排気口が本体後ろ側にあるので、マウスを使って作業しているときでも手に温風が当たることはありません。在宅ワークで長時間マウス操作をしても不快感がなく、これは快適ですよ✅。

IMG_8112.jpg 排気口は後ろ側で手に当たらない

端子の充実度

外部ポートがかなり充実しています! Thunderbolt 4(USB-C 40Gbps)×1、USB-C 10Gbps×1、USB-A 10Gbps×2、HDMI 2.1×1、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1と、これだけ揃っていればUSB-Cハブが不要ですね。変換アダプタ持ち歩く手間が省けるのは地味に大きい💼。

IMG_8148.jpg 左側ポートが充実 IMG_8149.jpg 右側ポートも充実

HDMIポートから4Kモニターへの出力もばっちり。外出先ではノートPC単体でサクサク作業して、自宅では大画面モニターに繋いでデスクトップ化してしまえばかなりはかどりますよ😄。

IMG_8140.jpg HDMIで4Kモニター出力OK

さらにUSB-Cで2台の4Kモニターに同時出力できるのも確認済み!トリプルモニター化すると、たくさんウィンドウを開いておけて作業が爆はかどりします。この使い方はまじでおすすめですよ🖥️🖥️🖥️。

IMG_8141.jpg USB-Cで2台同時出力も可能

Webカメラの実用性

内蔵カメラは十分な画質で、色合いも出ているのでオンライン会議やビデオ通話では十分使えるレベルです。ちょっと暗めかなとは思いましたが、ライトを自分に当てるだけでいくらでも改善できるのでそこまで気にしなくていいでしょう。

WIN_20260228_17_43_05_Pro.jpg オンライン会議に十分な画質

プライバシーシャッターが物理的に閉じるタイプなのが便利!ソフトウェア制御ではなく物理的に閉じるのでわかりやすいし、「あ、ちゃんとカメラ切れてるな」という安心感があります🔒。ビデオ通話中にいざというときでもさっと隠せますよ。

IMG_8133.jpg 物理プライバシーシャッター付き

スピーカー音質

ミドルクラスのPCなのにスピーカーの音質はかなり良かったです!主観ですが重低音がしっかりと効いていて、動画視聴やゲームも十分楽しめる音質。外付けスピーカーを別途用意しなくてもこのまま使える人は多いと思いますね🎶。

IMG_8134.jpg スピーカー音質が予想以上

セキュリティ機能

顔認証に対応していて、思ったよりロック解除が爆速でした!フタを開いた瞬間に一瞬で認証が完了するので、これは便利です。毎日何十回もログインする人ならじわじわ恩恵を感じられると思います。

指紋認証には非対応ですが、まぁこの価格帯で顔認証があれば十分でしょ😊。顔認証がこれだけ速ければ特に不満はないです。

総評

HP OmniBook X Flip 14-fmは、2in1構造・有機EL・充実ポートという「全部欲しい」に応えようとしたミドル機です。2in1でこの軽さと有機ELの組み合わせは正直珍しくて、持ち運びながらきれいな画面で映像を楽しみたい人にはかなり刺さる一台。惜しいのはグレア液晶の映り込みと高負荷時のファン音くらいで、普段使いのレンジであれば大きな不満は出にくいと思います。それでも「軽さ・画質・使い勝手の幅」をまとめて求める人にはイチオシできます。

✅ こんな人におすすめ

  • 毎日ノートPCを持ち歩く人
  • 動画や映画をきれいな画面で楽しみたい人
  • 外出先で電源を気にしたくない人
  • 会議や授業ですぐ接続したい人

⚠️ こんな人は注意

  • 重いゲームや動画編集が目的なら避けたい
  • 静かな場所でガッツリ作業する人は高負荷時のファン音に注意

2in1×有機EL×充実ポートで「全部欲しい」を叶えるミドル機でした!

価格

販売サイト お得情報・補足 価格
Amazon 価格はサイトで確認ください 229,980円 (税込) 最新価格を見る
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この記事を書いた人

タクミ
タクミ
ZippyLaptop編集長 / ノートPCレビュー専門家

ノートPCレビュー・比較を専門とするガジェットブロガー。
これまでに100台以上のノートPCを実際に比較・分析し、スペックだけでなく「実際に使って快適か」という観点で評価を行っています。
特に、大学生・ビジネス用途・持ち運び重視などの「用途別選び」に強みがあり、CPU性能・重量・バッテリー・ディスプレイ品質など複数の要素を総合的に判断しておすすめを提案しています。
本サイトでは、独自の評価指標「ZippyScore」を用い、性能・携帯性・ディスプレイ・バッテリー・コスパ・接続性の6項目から客観的に比較できるよう設計しています。
初めてPCを選ぶ方でも迷わず選べるよう、「わかりやすさ」と「納得感」を重視して情報を発信しています。