ZippyScore
ZippyScoreは、処理性能・携帯性・ディスプレイ・バッテリー・コスパ・接続性の6項目をもとに算出した独自評価です。
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- パフォーマンス: 処理速度・GPU性能
- 持ち運び: 画面サイズ・重量
- ディスプレイ: パネル種別・アスペクト比・リフレッシュレート
- バッテリー: バッテリー駆動時間
- コスパ: スペックと価格のバランス
- 接続性: ポートの種類と数
各項目はスペックをもとに定量的に算出しています。そのうえで編集部が製品全体を通して総合的に評価し、加点・減点を行ったうえで最終スコアを決定しています。
良い点・気になる点
良い点
- 約0.99kgの軽さで、毎日の持ち運びでも負担になりにくい
- 16GBの大容量メモリで、複数作業を同時に進めても重くなりにくい
- ポートが充実していて、変換アダプタに頼りにくい
- 16:10の縦長画面で、作業領域が広く見やすい
- 高画質Webカメラ搭載で、オンライン会議でも顔がはっきり映りやすい
気になる点
- 駆動時間が約9時間と少なめで、外で長時間使う場合は充電場所を確保したい
- 重いゲームや本格的な動画編集には向きにくい
スペック
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 5 115U (PassMark: 11,685) Intel Core Ultra 7 155U (PassMark: 16,181) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB |
| ディスプレイ | 14 インチ IPS液晶 (非光沢) 1920x1200 (16:10) |
| 重量 | 0.99 kg |
| インターフェース | USB-C × 2 (5Gbps/PD/映像出力)、USB-A × 1 (5Gbps)、HDMI × 1、イヤホンジャック × 1 |
| グラフィックス | Intel Graphics (G3D Mark: 3,183) |
| バッテリー | 最大 9 時間 |
| カメラ | 約200万画素 |
| サイズ | 約 313.7 × 219 × 15.4 mm(幅×奥行×高さ) |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 |
| Bluetooth | Bluetooth 5.2 |
| カラー | Light Silver / ライトシルバー |
特徴レビュー
デザイン
カラーはライトシルバーで、オフィスでも学校でも浮きにくい色合いです。天板はシンプルな仕上げで、指紋が目立ちにくく扱いやすいデザインですね。厚さ15.4mmでアルミニウム合金製、しっかりした作りが期待できます。
ライトシルバーの落ち着いた正面
ロゴがさりげない天板
持ち運びやすさ
本体重量は約0.99kgと、14インチクラスでトップクラスの軽さですね😳。1kgを切る軽さで、毎日カバンに入れても負担になりにくいでしょう。サイズも313.7×219×15.4mmとコンパクトです。
ディスプレイ品質
14インチのWUXGA(1920×1200)で、非光沢IPS。視野角が広く、複数人で覗き込んでも色の変化が起きにくいのがうれしいポイントです。アスペクト比16:10で縦の表示領域も広めです。
非光沢IPSで安定した発色
キーボードの打ちやすさ
82キーの日本語配列で、Copilotキーも搭載。AI機能をワンタッチで呼び出せるのは地味に便利そうですね🤖。
Copilotキー付き日本語配列
※掲載写真はUS配列の場合がありますが、日本向けのため実際は日本語配列です。
処理性能
CPUはインテル Core Ultra 5 115Uで、PassMarkマルチスレッド11685です。
| スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~5,500 | やや動作に余裕がない | 動作の引っかかりを感じやすく、複数作業ではストレスが出やすい。快適に使うにはやや厳しい水準。 |
| 5,500~8,000 | 日常用途向け | Web閲覧やOffice、テレワーク用途なら問題なく使える水準。 |
| 8,000~12,500 | 快適(標準) このPC | 日常的なPC作業は余裕でこなせる。軽い動画編集や簡単なゲームにも対応しやすい。 |
| 12,500~20,000 | 高性能(主流) | 複数アプリでの作業も快適。重めの処理や3Dゲームにもある程度対応できる。 |
| 20,000~40,000 | かなり高性能 | 高いパフォーマンスが求められる作業やゲームでも快適に使いやすい。 |
| 40,000~ | 非常に高性能 | クリエイティブ用途や高負荷な作業でも余裕があり、長く使える高い性能。 |
※PassMark CPU MarkはマルチスレッドのCPU総合性能を測る指標です。スコアは同一CPU・テスト環境でも多少の差が出ることがあります。
派手な数値ではありませんが、オフィス作業やWeb閲覧、ビデオ通話には十分です。上位のCore Ultra 7 155Uなら16181まで伸びます。GPUはインテル グラフィックスでG3D 3183です。
| スコア | 評価感 | 実際の使い勝手(イメージ) |
|---|---|---|
| ~1,500 | 最低限 | 3D性能はかなり控えめ。ゲームや重い3D処理にはあまり向きにくい。 |
| 1,500~3,500 | 軽い3D向け このPC | 軽めのゲームや負荷の低い3D処理なら対応しやすい。設定は控えめ寄りで考えたい。 |
| 3,500~5,500 | 普通 | 軽〜中程度のゲームやGPUを少し使う作業に対応しやすい。普段使い向け内蔵GPUとしては十分。 |
| 5,500~7,500 | 高性能 | 内蔵GPUとしてはかなり強い。軽めのゲームや画像処理もこなしやすい。 |
| 7,500~ | かなり高性能 | 内蔵GPUとしてはかなり上位。薄型ノートでもGPU性能にしっかり余裕を感じやすい。 |
※PassMark G3D Markは3D描画性能を測る指標です。内蔵GPU向けの目安のため、外部GPU搭載モデルとは直接比較できません。
3Dゲームや動画編集には向きにくい数値ですが、16GBメモリでタブを多く開いた並行作業には強いでしょう。
バッテリー持ち
バッテリー評価:普通
メーカー公表値で駆動時間は約9時間です。外出先での長時間利用は充電場所を確保したいところですが、USB-C充電対応なので小型充電器でカバーできます。
拡張性
USB-C(最大5Gbps、PD/映像出力)×2、USB-A(最大5Gbps)×1、HDMI・オーディオジャック各1基です。USB-AとHDMIも揃い、変換アダプタなしで接続できる場面が多いですね。
USB-CとHDMIの左側面
USB-Aとオーディオジャックの右側面
Webカメラの実用性
Webカメラは約200万画素のフルHDで、ビデオ通話に十分な画質でしょう。スライド式プライバシーシャッターで物理的にレンズを隠せる安心感があります。
価格
最大のポイントはやはり価格でしょう。16GBメモリ・512GB SSD・14インチIPSで¥135,780なら、スペックと価格のバランスがかなり優秀です。990gの軽さも含めコスパが際立ちます。
総評
990gの軽さと16GBメモリ、¥135,780という価格のバランスが光る一台です。バッテリーやGPU性能は派手さがありませんが、日常のオフィス作業やWeb閲覧、ビデオ通話用途なら十分でしょう。僕は、コスパ重視で軽量なノートPCを探している人にぴったりの一台だと思います。
価格
販売サイト
※ 価格は変動します。最新の価格・在庫は各ストアにてご確認ください。