ZippyScore
ZippyScoreは、処理性能・携帯性・ディスプレイ・バッテリー・コスパ・接続性の6項目をもとに算出した独自評価です。
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- パフォーマンス: 処理速度・GPU性能
- 持ち運び: 画面サイズ・重量
- ディスプレイ: パネル種別・アスペクト比・リフレッシュレート
- バッテリー: バッテリー駆動時間
- コスパ: スペックと価格のバランス
- 接続性: ポートの種類と数
各項目はスペックをもとに定量的に算出しています。そのうえで編集部が製品全体を通して総合的に評価し、加点・減点を行ったうえで最終スコアを決定しています。
良い点・気になる点
良い点
- ストレージが最低でも512GBになり、後から増設できないMacでも容量に安心できる
- 約1.23kgの軽さと11.3mmの薄さで、毎日の持ち運びがしやすい
- ファンレス設計で動作音は無音、静かな場所でも気兼ねなく使える
- M5でAI処理とGPU性能が向上し、画像生成やローカルLLMで速さを発揮しやすい
- 1200万画素カメラでビデオ通話でも顔がはっきり映りやすい
気になる点
- 外部接続がThunderbolt 4×2のみで、周辺機器が多いとUSB-Cハブが前提になりやすい
- 普段使いではM4との体感差がほとんど感じられない
- Wi-Fi 7はルーターが対応していないと恩恵を受けにくい
スペック
| OS | Mac OS |
|---|---|
| CPU | Apple M5 (PassMark: 57,701) |
| メモリ | 16GB / 24GB |
| ストレージ | 512GB / 1TB |
| ディスプレイ | 13.6 インチ IPS液晶 (光沢, 60Hz) 2560x1664 (3:2) |
| 重量 | 1.23 kg |
| インターフェース | USB-C × 2 (Thunderbolt 4/40Gbps/PD/映像出力)、イヤホンジャック × 1 |
| グラフィックス | Apple M5 GPU Apple M5 8-core GPU Apple M5 10-core GPU |
| NPU | - |
| 生体認証 | 指紋認証 |
| バッテリー | 最大 18 時間(容量:54 Wh) |
| カメラ | 約1,200万画素 |
| サイズ | 約 304.1 × 215.0 × 11.3 mm(幅×奥行×高さ) |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 |
| Bluetooth | Bluetooth 6 |
| Officeの有無 | - |
| カラー | スカイブルー / Silver / スターライト / シルバー / ミッドナイト |
特徴レビュー
デザイン
Apple MacBook Air (13-inch, M5, 2026) のデザインは、M4からほとんど変わっていません。カラーも筐体サイズも基本的に同じで、スターライトを含む落ち着いた色合いはどんな場所に持ち出しても様になりそうですね。寸法は304.1×215.0×11.3mmで、11.3mmという薄さはカバンへの収まりがとても良いでしょう。また、アルミ一体型のボディなので、見た目の上質さもAirならではでしょう。
アルミ一体型の上質なボディ
11.3mmの薄型シルエット
カバンにも入れやすく持ち出しやすいスリムなデザイン
僕はM4ユーザーなので買い替え不要ですが、でも欲しい!😂
持ち運びやすさ
本体重量は約1.23kg。めちゃくちゃ軽いというわけではないですが、13.6インチで1.23kgなら毎日の持ち運びはかなりしやすい部類ですね。薄さと合わせて、片手で持ったり膝の上で作業したりするのも楽そうです。通勤・通学バッグにスッと入れて毎日持ち歩く使い方にもよく合いそうでしょう。
片手でも扱いやすい軽量ボディ
これはM4ですがMBAは片手持ちでもかなり持ちやすいです。
ディスプレイ品質
13.6インチのLiquid Retinaディスプレイで、アスペクト比は3:2に近い縦長設計です。縦方向に広いので、Webページや資料を見るときに一度に表示できる情報量が多くて見やすいです。10億色対応でコントラストもくっきり!写真やWebサイトを見るときの発色のよさは期待できるでしょう。正直、このクラスのディスプレイ品質はAirの強みのひとつだと思います😊
10億色対応のあざやかな発色
M4でもディスプレイ発色の良さはもう完成されてますよね。
キーボードの打ちやすさ
キーレイアウトはその国に合わせた素直な配列で、低価格PCにありがちな変な配置になっていないのが安心ポイントですね。右上の電源ボタンがTouch IDを兼ねていて、起動・ログイン・パスワード解除が指一本で済むのはかなり便利でしょう。バックライトも備えているので、暗い場所でのタイピングでも文字が見やすそうです。
ただ主観ではありますがMacBook Airのキーボードはさらさらしすぎるんですよね。僕的にはあまり好みではない触り心地です。
電源ボタン一体のTouch ID
処理性能
M5チップを搭載していて、CPU・GPU・Neural Engineすべてが強化されています。ただ正直に言うと、Web閲覧やレポート作成、動画視聴といった普段使いではM4との体感差はほとんど感じないでしょうね。強いて言えばM5の価値が出るのはAI画像生成やローカルLLMを動かすような場面ですね。次世代GPUにNeural Acceleratorsを積んでいるので、AI系の処理は速くなっています。あわせてSSDも最大で読み込み速度が約2倍に向上しているので、写真編集や動画編集で外付けストレージから大きなデータを読み書きするときにも速さを体感できそうでしょう。
AI処理に強いM5チップ
メモリ選びについても触れておくと、一般的な作業がメインの人や学生さんなら16GBで十分です。プログラミングをするPC中級者の方は24GBにしておくと安心って感じですね。32GBは仮想環境をたくさん立ち上げたり本格的に動画編集をしたりする上級者向け、というイメージですね。
バッテリー持ち
バッテリー評価:長め
54Whのバッテリーに、電力効率の高いApple SiliconのM5を組み合わせているので、容量の数字以上に長く使える構成ですね。Appleは最大18時間という駆動時間をうたっていて、ファンレスで省電力なAirならこの数字に近い実用性が期待できそうです。仕事や勉強で一日中持ち歩いても、電源を気にせず使いやすいでしょう。
一日中安心して使える大容量バッテリー
ファン音と発熱
Apple MacBook Air (13-inch, M5, 2026) はファンレス設計なので、動作音は無音です。ファンが一切ないので、図書館やカフェのような静かな場所でも音を気にせず使えるのは大きな魅力ですね。正直、このファンレスの快適さに慣れるとなかなか戻れないと思います。ファンレスによってまじでストレスが軽減されます。
拡張性
ポートは左側にThunderbolt 4が2つ、右側にヘッドフォンジャックという構成です。さらにMagSafe充電ポートも備えています。外部接続がThunderbolt 4×2に絞られているので、周辺機器が多い人はUSB-Cハブが前提になりやすいです。ただThunderbolt 4があれば、USB-Cハブで拡張は十分こなせますし、USB-C直結で外部ディスプレイへ出力することもできます。最大2台の外部ディスプレイに対応しているのも頼もしいですね。
Thunderbolt 4を2基備えた側面
USB-Cハブがあれば大抵なんとかなります。最近は小型のものもありますね。
Webカメラの実用性
1200万画素のセンターフレームカメラを搭載しています。12MPの高画素カメラなので、ビデオ通話でも顔がきれいに映りやすいのは地味にうれしいポイントですね。話し手がフレームに収まるよう自動調整するセンターフレームや、机の上を映せるデスクビューにも対応しています。
セキュリティ機能
指紋認証(Touch ID)に対応しています。電源ボタンと一体になっているので、起動からログインまでが指一本でスムーズに済むのが快適でしょう。パスワード入力の手間が減るのは毎日使ううえでありがたいですね。
価格
この性能とMac OSの完成度を考えると、価格は¥176,567とお手頃に感じられる水準ですね。後から増設できないストレージが最初から512GBある安心感を考えると、コスパはかなり納得感があります。Wi-Fi 7やBluetooth 6にも対応していますが、Wi-Fi 7は自宅のルーターが対応していないと恩恵を受けにくいので、ここは過度に期待しなくてもいいかもしれません。
総評
Apple MacBook Air (13-inch, M5, 2026) は、M4の完成度をそのまま引き継ぎつつ、ストレージが512GBから始まる安心感、高速化したSSD、強化されたAI・GPU性能、Wi-Fi 7対応と、正統派の進化を遂げたモデルですね。M4ユーザーが急いで買い換える必要はないですが、ファンレスの静かさと軽さ、512GB標準の安心感は今選ぶ理由として十分。僕は、初めてMacを買う人やM1・M2世代から乗り換えたい人に、安心しておすすめできる一台だと思います😊
完成形といえる軽量ファンレスのMacBook Air!
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